読売新聞

KISEKI-01

北中FCで強くなる!

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北中FCでスタメン出場し、大きな大会で優勝する!北中FCでスタメン出場し、大きな大会で優勝する!

北中FCで小学校1年生からサッカーをしている村上玲汰くん。練習には一生懸命取り組んでいるものの、試合ではいつも控えメンバーで悔しい思いをしていました。『3D2Y to 2020 KISEKI』を知り、「もっと上手になって、スタメンとして試合に出たい!」という熱い気持ちで応募。スタメンとして活躍し、大きな大会で優勝を目指すという高い目標も掲げてくれました。

村上くんが夢を叶えるため、『3D2Y to 2020 KISEKI』は2020年7月24日まで『SAMMY SOCCER PROJECT』と共に全力でサポートします。
村上くんの成長の軌跡は随時更新していきます。スペシャルコーチも招へいする予定なので、今後の展開に注目してください。皆さんも応援をお願いします

村上くんからのメッセージ

3D2Y to 2020 KISEKI』に選ばれたとお父さんから聞いて、うそやろと思いました。
スペシャルコーチに教えてもらうのがめちゃくちゃ楽しみです。
いろんなテクニックをおぼえてぜったいスタメンになって試合で活躍したいです。

村上くん(前列中央)と北中FCのチームメイト


スペシャルコーチに元日本代表鈴木隆行さんが就任。夢に向けてスタート!

5月12日、村上玲汰くんの挑戦がスタートしました。

スペシャルコーチに就任した元日本代表の鈴木隆行さんと定期的に練習をサポートするレギュラーコーチ陣が北中小学校に集結。
鈴木コーチやレギュラーコーチ陣と挨拶を交わした村上くんは、少し緊張した様子。
グラウンドに移動すると、鈴木コーチが「一生懸命やることを約束して欲しい」と呼びかけ、北中FCに所属する3~6年生を対象に全体練習が始まりました。

ボールを使った鬼ごっこでコーチ陣とも打ち解ける子ども達

まずはインサイドキックやトラップなどの基本動作。
普段通りの練習を眺めた後、鈴木コーチは子ども達に「ボールを蹴る時、何を考えていた?」と問いかけます。インサイドキックは、試合で7割近く使用するとても重要な技術。“軸足のつま先を相手の方に向け、蹴る方の足をまっすぐ押し出す”というポイントを頭で理解して練習した方が、絶対に上手くなると説明します。

学生時代は試合形式の練習ばかりしていたと語る鈴木コーチ。プロに入った後、基本的なプレーが出来なくて苦労した自身の経験も交えながら、トラップやボールも待っている時の姿勢などのポイントを指導しました。

一生懸命練習に取り組む村上くん

その後、チームに分かれたパスやドリブルの練習を行い、いよいよミニゲーム。
どうしてもボールに集まりがちな3・4年生チームに対して、時々試合を止めながら、“どこにいたらボールがもらいやすいか”や“ゴールに近づきやすいか”などを丁寧に指導。徐々に子ども達もコート上に散らばりだし、「パス!パス!」と声を掛け合い、自分達で考えながらプレーする場面も出てきました。
最後に子ども達を集めた鈴木コーチ。今日教えた内容をふり返りつつ、反復練習することの大切さを伝えて、全体練習は終了しました。

全体練習後、村上くんへの個別指導も実施。二人でボールを蹴りながら、強くボールを蹴ることや素早く動くことなどをアドバイスし、「これから一緒に頑張ろう!」と固い握手を交わしました。
村上くんは「鈴木コーチは上手くてびっくりした。一つ一つのプレーを意識しようと、練習への気持ちが変わった」と笑顔で語り、個人練習にも積極的に取り組んでいく決意を見せてくれました。

個人練習で話し合う鈴木コーチと村上くん

スペシャルコーチプロフィール

鈴木隆行コーチ

鈴木隆行コーチ

鹿島アントラーズ、CFZ(ブラジル)、ゲンク(ベルギー)、ゾルダー(ベルギー)、などに所属し、世界を股にかけて活躍した元日本代表FW。震災をきっかけに「出身地である茨城県の力になりたい」との思いを強くし、水戸ホーリーホックに移籍。その後、ジェフユナイテッド市原・千葉に移籍し、2015年末、現役を引退。現在はサッカー解説や講演、サッカー教室での指導に力を入れている。

レギュラーコーチプロフィール

太田亮コーチ

太田亮コーチ

現役時代は盛岡などでプレー。
引退後は盛岡のトップチーム〜U12まで全カテゴリーの指導を行なった。
現在は本田圭佑プロデュースのSOLTILO FAMILIA SOCCER SCHOOLにて日本国内のサッカースクール、クラブチームの責任者。
日本サッカー協会A級U12ライセンス

小林悟コーチ

小林悟コーチ

現役時代は大宮、鳥栖、新潟などでプレー。
引退後は指導者として活動。
現在は本田圭佑プロデュースのSOLTILO FAMILIA SOCCER SCHOOLにて関西エリアの責任者として指導を行なっている。

サッカースキルの向上はアジリティ強化と基本技術

スペシャルコーチの鈴木隆行さんに指導されたアジリティ(俊敏性)と基本技術(止める・蹴る・運ぶ)を中心に、レギュラーコーチによる月2回のトレーニングがスタート。5月26日と6月9日実施分を報告します。

村上くん個別トレーニング

アジリティ

自宅でラダーを購入して毎日トレーニングに励んでいます。腕を振る、上体を意識する、ももを上げるなどは意識できるようになりました。一番の課題である「重心が後ろにかかる」傾向は引き続き修正できるように特訓しています。

パス&コントロール

アジリティと同じく、重心が後ろにかかる傾向があるため、バックスイングの調整、ボールの中心をとらえる、軸足の置き方を重点的に練習しました。
リフティングなどで頭より高くボールをあげるメニューを実施して、ボールをとらえる感覚を鍛えています。

守備の意識

積極的に奪いに行く、体を相手に当てに行く意識が出てきました。
アジリティでステップワークを鍛える、相手に離されないことが次回以降の課題です。

全体練習

W-upメニュー

ウォーミングアップではボールタッチ鬼ごっこを実施。
鬼は両手でボールを持ち、タッチしたらボールを渡して鬼を交代します。
鬼は動作が制限されるためバランス感覚が養われるほか、周りを“見る”習慣を植え付けられることがポイントです。

トレーニング1=アジリティ

アジリティを鍛えるトレーニングとしてラダーを導入。
さまざまなステップワークを体験し、動きや体の姿勢を鍛えました。
速さよりも正確さに重点を置いたものの、どうしてもスピードに意識が向いてしまうため、継続的に意識付けが必要です。

トレーニング2=テクニック

テクニックではコーンをジグザグとドリブルで進むトレーニングを実施。
常にボールを保持しながら細かいタッチ、他の選手とぶつからないように見る訓練をしました。
9日は2人1組(3人1組)になり、ドリブル~ターンしてバディにパスで戻すトレーニングを実施。インサイド、アウトサイド、足裏などさまざまな部分を使って素早くターンし、パスを出す、ボールタッチ・パスの正確性をいっぺんに学びました。
止める・蹴るに関してはトレーニング不足が露呈してしまいます。

トレーニング3=1 vs 1

攻守切り替えを意識づけるメニューの実施です。コーンで4つのゴールを設置。コーチからのボール配給でスタートし、ボール保持者が4ゴールのいずれかをドリブル通過すれば勝ちになります。ポイントはたくさんあり、ドリブル技術(突破やキープ)のほか、瞬時の判断、洞察力、駆け引き、すべてが鍛えられます。

トレーニング4=GAME

2vs2~4vs4のゲーム後、7vs7でゲームを実施。ポジションの概念がなく、団子サッカーになりがちかつ最初の選択がドリブルになってしまうため、質が著しく落ちてしまいます。
途中途中でコーチからポジションのバランス、パスとドリブルの有効性に関して説明され、何人かは動きが改善されました。


スペシャルコーチプロフィール

鈴木隆行コーチ

鈴木隆行コーチ

鹿島アントラーズ、CFZ(ブラジル)、ゲンク(ベルギー)、ゾルダー(ベルギー)、などに所属し、世界を股にかけて活躍した元日本代表FW。震災をきっかけに「出身地である茨城県の力になりたい」との思いを強くし、水戸ホーリーホックに移籍。その後、ジェフユナイテッド市原・千葉に移籍し、2015年末、現役を引退。現在はサッカー解説や講演、サッカー教室での指導に力を入れている。

レギュラーコーチプロフィール

太田亮コーチ

太田亮コーチ

現役時代は盛岡などでプレー。
引退後は盛岡のトップチーム〜U12まで全カテゴリーの指導を行なった。
現在は本田圭佑プロデュースのSOLTILO FAMILIA SOCCER SCHOOLにて日本国内のサッカースクール、クラブチームの責任者。
日本サッカー協会A級U12ライセンス

小林悟コーチ

小林悟コーチ

現役時代は大宮、鳥栖、新潟などでプレー。
引退後は指導者として活動。
現在は本田圭佑プロデュースのSOLTILO FAMILIA SOCCER SCHOOLにて関西エリアの責任者として指導を行なっている。

基礎力の向上と浮き彫りになった課題

トレーニングを開始して3か月。村上くん、チームともにトレーニングに慣れてきており、動きに改善がみられるようになりました。一方で個人技と連携の両立について、バランスをどう図るかなどの課題も見られ、今後のトレーニング方針について一度、整理するタイミングになりました。7月13日、8月11日実施分を報告します。

村上くん個別トレーニング

アジリティ

ラダー(ツーステップ、バックなど)、10メートルダッシュを中心に腕を振る、脚を上げる意識付け。無意識に出来るようにと重心が後ろにかかりすぎないことは継続課題として今後も取り組みます。

ドリブル(20メートル)

ボールタッチの質を上げるため、ベースとなるトータップなど基本的なボールタッチをトレーニングしました。自分が自由にコントロールできる場所にボールを置くこと、徐々にスピードを上げていくことを意識付けしました。

パス&コントロール

ボールのどこを足のどこで捉えるかを意識してトレーニングを実施。
良いイメージのボールが蹴れた時の感覚を意識的に自分で振り返るように助言しました。

全体練習

トレーニング1=アジリティ

個人差はあるもののポイントを意識して取り組めるようになってきました。
徐々に慣れてきており、動作に改善や向上が見られるものの、惰性でこなす場面もあり、今後は方向性の改善が必要です。

トレーニング2=テクニック/ポゼッション

止める・運ぶ・蹴るの要素、受け手の準備やコミュニケ-ションを意識させパスのトレーニングに励みました。ただ蹴るだけの印象が見られたため、良いパスの定義についても助言しました(受け手のことを考えたパスとは? ボールの強さ、コース、ボールの質・・・)。
ポゼッショントレーニングでは不必要なテクニックが多く、ミスが続出。ポジショニング、味方の状況判断を鍛えるまでには至りませんでした。

オフェンス3人〜4人、ディフェンス1人でボールを保持するトレーニング。オフェンス=白=は自分の陣地のみでプレー、ディフェンス=黒=はボールを奪ったらオフェンスと交代する。受け手を意識したパス(正確性)、誰にパスを出すか(判断)、ボールを受けやすい位置取り(ポジショニング)が鍛えられる。

トレーニング3=1 vs1~3 vs 3

トレーニングのポイントとして挙げられる、周りを見る、判断する、技術力(ドリブル・パス)。徐々にポイントを意識して動ける選手が増えてきました。ただし、ポジショニング、出し手と受け手の関係を意識してゴールを目指すことに関しては、状況に関係なくドリブルで突っ込んでしまう傾向にあるため、判断の改善が今後のトレーニングの課題に挙げられました。

1対1か3対3の試合形式のトレーニング。状況に応じてドリブルかパスを出す判断力、広くスペースを使うポジショニングが基本となるため、基礎練習の全ての要素が必要になる。

次回は鈴木隆行さんの特別トレーニング2回目をレポートします。

スペシャルコーチプロフィール

鈴木隆行コーチ

鈴木隆行コーチ

鹿島アントラーズ、CFZ(ブラジル)、ゲンク(ベルギー)、ゾルダー(ベルギー)、などに所属し、世界を股にかけて活躍した元日本代表FW。震災をきっかけに「出身地である茨城県の力になりたい」との思いを強くし、水戸ホーリーホックに移籍。その後、ジェフユナイテッド市原・千葉に移籍し、2015年末、現役を引退。現在はサッカー解説や講演、サッカー教室での指導に力を入れている。

レギュラーコーチプロフィール

太田亮コーチ

太田亮コーチ

現役時代は盛岡などでプレー。
引退後は盛岡のトップチーム〜U12まで全カテゴリーの指導を行なった。
現在は本田圭佑プロデュースのSOLTILO FAMILIA SOCCER SCHOOLにて日本国内のサッカースクール、クラブチームの責任者。
日本サッカー協会A級U12ライセンス

小林悟コーチ

小林悟コーチ

現役時代は大宮、鳥栖、新潟などでプレー。
引退後は指導者として活動。
現在は本田圭佑プロデュースのSOLTILO FAMILIA SOCCER SCHOOLにて関西エリアの責任者として指導を行なっている。

鈴木隆行さんによるマンツーマン指導 成長を確認鈴木隆行さんによるマンツーマン指導 成長を確認

8月も終盤にさしかかった日曜日、3か月ぶりにスペシャルコーチの鈴木隆行さんが北中小学校を訪問。前日までの雨予報が嘘のような青空のもと、特別トレーニングが行われました。

前回の練習で打ち解けたのか、鈴木コーチと久々の再会にも村上くんに緊張は見られません。軽く会話を交わした後、マンツーマンでの指導がスタート。
まずはウォーミングアップもかねてアジリティを鍛える練習です。前後左右に素早く移動する動きを様々なバリエーションで行います。単純に体を動かすだけでなく、次の動きを予測して、体をコントロールすることが重要。鈴木コーチは「もっと出来る、100%の力で!」と早速檄を飛ばします。

次に基本技術(止める・蹴る・運ぶ)。それぞれのポイントを丁寧に説明しながら、繰り返し練習します。レギュラーコーチとの定期練習や自主練習の成果もあり、インサイドキックではボールをしっかり捉えてまっすぐ返す回数が増えてきました。課題はボールを待つ際にどうしても棒立ちになってしまうこと。鈴木コーチは肉食動物の狩りを例に、「前傾姿勢で常に動ける構えでいるように」と伝えます。
所属チームの特色でもあるドリブル技術では、コーンの間をスムーズに抜けていき、向上が見られます。“頭を上げた姿勢を保つ”、“少ないタッチでボールを前に運ぶ”、“足幅を広げると左右に動きやすい”など、具体的なアドバイスを受けました。

個別練習の最後は1vs1。ディフェンスを交わして左右に配置されたどちらか一方のゴールを通過します。ディフェンスがいてもお構いなしに向かっていくためゴールまでたどり着けない村上くんに、「周りをよく見て」と鈴木コーチが声をかけます。素早く状況判断を行い、空いているスペースを見つけるための練習が更なるレベルアップには必要のようです。

個別練習の後には、3・4年生チームを対象に全体練習も行われました。5月の練習に参加していた子ども達の顔を覚えていた鈴木コーチ。和やかな雰囲気のなか始まったのも束の間、「ダラダラしない!早く集まれ!!」とメリハリも忘れません。
3vs3のゲーム形式ではチームの課題であるポゼッションの理解を促します。どこでパスをもらったら相手が嫌がるか、自分のドリブルを生かすためのパスなど、効率的に敵ゴールに迫るためのテクニックを子ども達に混ざって実演。声を張り上げながら懸命に教えます。
最後に見事なワンツーパスからのゴールが決まったところで、2回目の特別トレーニングは終了しました。
鈴木コーチは「今日教えたことを忘れてしまっては意味がない。反復練習して体で覚えるように」と伝えると、集まった子ども達は「はい!」と大きな声で応えました。
「また来るのが楽しみ、たくさん練習して上達して欲しい」と言い残し、鈴木コーチは北中小学校を後にしました。

スペシャルコーチプロフィール

鈴木隆行コーチ

鈴木隆行コーチ

鹿島アントラーズ、CFZ(ブラジル)、ゲンク(ベルギー)、ゾルダー(ベルギー)、などに所属し、世界を股にかけて活躍した元日本代表FW。震災をきっかけに「出身地である茨城県の力になりたい」との思いを強くし、水戸ホーリーホックに移籍。その後、ジェフユナイテッド市原・千葉に移籍し、2015年末、現役を引退。現在はサッカー解説や講演、サッカー教室での指導に力を入れている。

レギュラーコーチプロフィール

太田亮コーチ

太田亮コーチ

現役時代は盛岡などでプレー。
引退後は盛岡のトップチーム〜U12まで全カテゴリーの指導を行なった。
現在は本田圭佑プロデュースのSOLTILO FAMILIA SOCCER SCHOOLにて日本国内のサッカースクール、クラブチームの責任者。
日本サッカー協会A級U12ライセンス

小林悟コーチ

小林悟コーチ

現役時代は大宮、鳥栖、新潟などでプレー。
引退後は指導者として活動。
現在は本田圭佑プロデュースのSOLTILO FAMILIA SOCCER SCHOOLにて関西エリアの責任者として指導を行なっている。

レギュラー奪取へ アジリティでスピード強化レギュラー奪取へ アジリティでスピード強化

3D2Y企画のスタートから取り組んでいるアジリティ。村上くんの課題である体の使い方やスピードを改善してチームのレギュラーになれるように日々奮闘しています。チームとしては地域の大会「泉南市市長杯・教育長杯サッカー大会」で準優勝するなど、トレーニングの成果も見えてきました。

村上くん個別トレーニング

アジリティ

レギュラーで実施しているステップワークトレーニングの反復に加え、新たなステップワークを取り入れ、体の使い方、敏捷性を鍛えました。まだまだ上体をうまく使えない、重心が後ろにかかりすぎるという課題が改善されないので、普段の自主トレーニング含め基本の意識付けを中心に行いました。

1 vs 1

相手との間合いやボールコントロール、相手よりも早くボールを扱うことが弱いため、なかなか突破できません。
スピードはアジリティで改善しつつ、状況をしっかりと把握すること、ボールタッチの幅を増やすようにトレーニングしました。

パス&コントロール

鈴木隆行さんから指導されている「インステップキック」。意識が飛ぶとフォロースルーが甘くなり、キックが安定しないことが多々あります。
意識しなくてもきちんと蹴られるようになるまでは、正確性を意識するようにアプローチしています。

全体練習

トレーニング1=アジリティ

慣れもみられるようになったため、シンプルなステップワークで競争を入れました。個々人が意欲的に取り組んだものの、競争に集中してしまい正確性を欠いてしまうことに。それぞれのメニューの動きが本番のどの動きと連動しているのかを意識し、トレーニングするように修正しました。

トレーニング2=テクニック

パス、コントロールにフォーカスし、トレーニングを実施。チーム間でのレベル差が顕著に出てしまい、「止める」「蹴る」部分で難易度にばらつきが出てしまいました。ただし、ファーストコントロールまたは少ないタッチでコーンの間を通過するという目的があったため、意欲的に実施する姿勢は見られました。

トレーニング3=2 vs 1/2ゴールGAME

ゴールはドリブル通過のみで実施。だんごサッカーになる傾向がまだ見受けられる状況ですが、少しずつ選手本人の気付きや他の選手からの声掛けによりポジショニングの意識が出てきました。今後はサポートの質やボールを受けるタイミング、ドリブル以外の選択肢もつなど味方をうまく生かすことを意識するようになれば、ステップアップにつながります。

スペシャルコーチプロフィール

鈴木隆行コーチ

鈴木隆行コーチ

鹿島アントラーズ、CFZ(ブラジル)、ゲンク(ベルギー)、ゾルダー(ベルギー)、などに所属し、世界を股にかけて活躍した元日本代表FW。震災をきっかけに「出身地である茨城県の力になりたい」との思いを強くし、水戸ホーリーホックに移籍。その後、ジェフユナイテッド市原・千葉に移籍し、2015年末、現役を引退。現在はサッカー解説や講演、サッカー教室での指導に力を入れている。

レギュラーコーチプロフィール

太田亮コーチ

太田亮コーチ

現役時代は盛岡などでプレー。
引退後は盛岡のトップチーム〜U12まで全カテゴリーの指導を行なった。
現在は本田圭佑プロデュースのSOLTILO FAMILIA SOCCER SCHOOLにて日本国内のサッカースクール、クラブチームの責任者。
日本サッカー協会A級U12ライセンス

小林悟コーチ

小林悟コーチ

現役時代は大宮、鳥栖、新潟などでプレー。
引退後は指導者として活動。
現在は本田圭佑プロデュースのSOLTILO FAMILIA SOCCER SCHOOLにて関西エリアの責任者として指導を行なっている。

レギュラー奪取へ アジリティでスピード強化レギュラー奪取へ アジリティでスピード強化

トレーニングもリラックスして取り組めるようになり、体の使い方やボールタッチへの意識が上達してきました。平日は高校3年生のお兄さんと積極的に自主トレーニングに励んでおり、村上くん本人も自身の成長に手ごたえを感じているようです。
チーム全体でみても、当初はボールに群がる傾向にあったものがオープンスペースを意識できるようになるなど、動きが変わってきました。習慣的にできるようになることが今後の課題です。

村上くん個別トレーニング

アジリティ

腕の振りや脚を上げる動作はかなり改善されてきました。半年間かけて取り組んだ成果が見られるようになり、体幹のブレも少なくなってきました。もう一歩前進すべく、ラダートレーニングでは複雑なステップを追加。無意識でよい動きができるように、徐々にレベルを上げていきます。

ドリブル

一つ一つのコーンをしっかりとかわすことはできてきました。一方で、横に動いたときの切り替えしが上手くできず、大きく膨れてしまいます。ボールを横に出した次のステップ・ボールタッチを意識して動けるようになることが課題です。全体的にみると、ドリブルも上達してきました。

パス&コントロール

ボールを蹴る際にどこでとらえるかが感覚的につかめていないようです。ボールをうまくミートできれば小さい力でもしっかりとした球を相手に供給できることができます。蹴る動きに行く前のファーストタッチも意識して、改善していきます。

全体練習

トレーニング1=アジリティ

前向き、横向きなどさまざまなステップワークを実施。前回同様に競争を取り入れることで、集中力を維持してトレーニングできました。
ただし競争することで「姿勢」「速く正確な動作」への意識が薄れてしまうため、両立が引き続きの課題になりました。

トレーニング2=テクニック

ボールをコントロールし、相手にパスを出すトレーニング。ファーストタッチを足元にコントロールする基本的なものからスペースへのコントロールにレベルを上げていきました。ボールコントロールは日ごろの意識が薄いため、受け手を意識するなど、狙いを持ったコントロールができていないことが課題。チーム全体としてもっと取り組んでいく必要がありそうです。

トレーニング3=1 vs 1 or 3 vs 3/2ゴールGAME

GAME形式のトレーニングはモチベーション高く実施できるので、のみ込みも速いです。プレー判断が悪くても能力でゴールできてしまうため、瞬時にどう判断するか、意識してアプローチしていく必要があります。オープンスペースへの使い方などは改善されてきました。

スペシャルコーチプロフィール

鈴木隆行コーチ

鈴木隆行コーチ

鹿島アントラーズ、CFZ(ブラジル)、ゲンク(ベルギー)、ゾルダー(ベルギー)、などに所属し、世界を股にかけて活躍した元日本代表FW。震災をきっかけに「出身地である茨城県の力になりたい」との思いを強くし、水戸ホーリーホックに移籍。その後、ジェフユナイテッド市原・千葉に移籍し、2015年末、現役を引退。現在はサッカー解説や講演、サッカー教室での指導に力を入れている。

レギュラーコーチプロフィール

太田亮コーチ

太田亮コーチ

現役時代は盛岡などでプレー。
引退後は盛岡のトップチーム〜U12まで全カテゴリーの指導を行なった。
現在は本田圭佑プロデュースのSOLTILO FAMILIA SOCCER SCHOOLにて日本国内のサッカースクール、クラブチームの責任者。
日本サッカー協会A級U12ライセンス

小林悟コーチ

小林悟コーチ

現役時代は大宮、鳥栖、新潟などでプレー。
引退後は指導者として活動。
現在は本田圭佑プロデュースのSOLTILO FAMILIA SOCCER SCHOOLにて関西エリアの責任者として指導を行なっている。

SAMMY SOCCER PROJECT紹介SAMMY SOCCER PROJECT紹介

『SAMMY SOCCER PROJECT』は、サミーが、サッカーを通じ子ども達に夢と感動を届けるプロジェクトです。小学校1~4年生の子ども達を対象として、スキルの向上や育成だけではなく、子ども達の「ココロ」の成長を担うことまでを目的としています。

勝敗だけに捉われず、日々のチャレンジや成功、さらにその先の夢の実現によって、子ども達が感動体験を積み重ねていくことを目指します。

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